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NHK HP 「美の壺」より

柔らかくみずみずしい輝きで、見る人を魅了する真珠。
貝が長いときをかけて、生み出したものです。

一口に真珠といっても、色や大きさはさまざま。ジュエリーとして、女性を華麗に彩ってきました。

天然の真珠は、古くから希少価値の高いものでした。
「月の滴」「人魚の涙」とうたわれ、その神秘性をたたえられてきました。
貝を開き、美しい真珠が見つかるのは、万にひとつの確率といいます。
明治半ば、世界に先駆け、日本でアコヤガイを用いた真珠の養殖が始まりました。

冬、養殖したアコヤガイから、真珠を取り出す作業が行われます。
日本で確立された技術によって、白くて丸い真珠が、広まっていきました。
真珠は世界中の女性にとって、より身近な存在となったのです。

壱のツボ 姿を映す虹色の光沢

まずは、独特の「テリ」と呼ばれる光沢に注目です。
内側から光を放つような真珠の表情。
日本で養殖された真珠は、ほかにはない虹色の光沢を持っています。

真珠の研究を続けて、20年。
松月清郎さんに、良い真珠の見分け方を教えていただきましょう。
松月 「一番簡単な方法は、真珠をよく見ることです。
そうしますと、中に自分の顔と背景がくっきり映ります。これが良い真珠。
そうじゃないものは、のぞいても映りがぼやーっとしている。
だから、くっきり映るか、ぼんやりと映るか。これが一番簡単でわかりやすい方法だと思います」

真珠鑑賞ひとつ目のツボは、
「姿を映す虹色の光沢」

美しく輝く真珠は、どのようにして、作られるのでしょうか。
春、アコヤガイに施す「核入れ」という手術は、真珠養殖で最も重要な作業です。
貝には外套膜(がいとうまく)という、貝殻を作り出す器官があります。
真珠は、この外套膜の働きによって、生み出されます。

そもそも天然真珠の元となるのは、貝の体内に入った砂などの異物。
「核入れ」は、手術によって、外套膜と人工的な異物を、貝の体内に入れる作業です。
メスで身を少し切開し、赤く色づけした外套膜の一部と、貝殻を加工して作った丸い核を移植します。
このとき、外套膜と核をうまく密着させないと、美しい真珠はできません。

移植された核と外套膜は、どのようにして真珠になるのでしょうか。
移植後数週間たつと、外套膜は成長し、核全体を覆います。
やがて核の周りに、同心円状にカルシウムの層ができていきます。
これを「真珠層」と呼びます。

カルシウムの結晶が一定の厚さで規則正しく積み重なっていくと、ここを通る光が、複雑に反射します。
そのため、よく形成された真珠層からは、鏡のような表面が生まれ、七色に輝くのです。
核入れしたアコヤ貝は海に戻され、1、2年すると引き上げられます。
冬、真珠は最も美しい光沢を放ちます。

真珠養殖場で、貝の核入れから、育成、採りあげまでを任されている出口隆史さんです。

出口 「真珠層が、機密に重なり合って巻いてくるんです。
夏場は荒く巻くし、冬場になって水温が下がってくると、い性が落ちて機密に巻いてきて、
きれいに表面が出来あがってくるんです」

大切に育てても、満足のいく真珠は、わずか5%ほどしかできません。
日本の優れた養殖技術によって産み出された真珠。
内側から虹色の光を放つ、人と自然が作り出した美の結晶です

NHK HP 「美の壺」より